201111232

月曜日・火曜日とちょっと新しい感じの場にて
新しい感じのお話を伺うことが続きました。

ふだん「ド現場」の中に立つことが多いので、俯瞰の視野を忘れないようにと気を付けるようにしています。

月曜日はその俯瞰の位置を、地上100mくらいにあげてもらうような機会にめぐまれて、ちょっと脳みそがスキっとしてます。ラッキーでした。

そしてなぜか月・火と東京でのお勤め時代のお話をすることが続きました。

ブーメランがもどってくるようなその境目のタイミングを迎えているのかしら、そろそろ、と思ったりして。

Penのこのムック、
real tokyo guide 2012。

好きでよく行ってたお店が載ってて嬉しい。
新しいメニューが載ってるの見て、行かなきゃーって思ってます。

中島秋津子

Jobsの本

2011 - 11 - 19

昨晩より頭痛でゴンゴン言うもので、今朝病院へ。
風邪だそうです。熱も上がってます。
恐縮ながら本日夜の予定はキャンセルさせていただきました。H社長申し訳ありません。

来週、大きな案件が3つあるので
今日休んでおきなさいというサインかのー、と思い、寝たり起きたり。

寝続けてもいられないので次回の書評用の本を探していると
Steve Jobs関連の新刊の多いこと。
その余波で、好きなノンフィクション系はカッサカサに枯れておりました。

彼について、私がとても重要だなあーーーっと心底思うことは2つ。

その2つを、私の言葉で表現すると、

1)全く新しいというものは、世の中に存在しないし、
全く古いというものも、同じように、世の中には存在しない

2)徹底することからしかイノベーションは生まれない

この2つ。

中島秋津子

鹿児島市がソーシャルビジネスを促進せんと
開催されているセミナーにて講師をつとめさせていただきました。

1回は「社会貢献型消費の現状と商品開発のポイント」、
今日は「ソーシャルビジネスマーケティング」。

2時間でって本当に駆け足で、なかなか落ち着いて深められないんですけど、
せめて、「絶対のココだけは押さえておいて」は、頭の片隅にひっかかってくれたでしょうか・・。

そうであることを祈っております。

そして人伝手に耳にしていて
いつかどこかでお会いできるといいなあ…・と思っていた方が
わざわざ受講してくださっていたことがわかった時は
なんというか、かなり驚きつつ大変嬉しかったです。同郷でしたしね。

こういう場で「こんなことをやっていきたい」「アレをなんとかしたい」と思っている
前向きなプラスのパワーを放っている人びとにお会いすると
こちらまで元気に、嬉しくなってきて、こちらこそありがとう♡と思わずにはいられません。

小さいけれど良質な一歩を踏み出し続けていただきたいなあ。祈っております。

中島秋津子

情熱

2011 - 11 - 14

海音寺潮五郎先生。一冊も読んだことはないですが、なぜかこの方には自然と「先生」を付けてしまいます。本日はこの写真をじっくりとご覧いただきたく。。。惚れたんですねえ、先生は、西郷さんに。

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中島秋津子

川下

2011 - 11 - 13

鹿児島にきて未だに慣れぬもの。

川上・川下の使い方。
多くの場合、お客様は個人であれ法人であれ「川下」という言葉で表現される。

特にトラディッショナル・バリューが今もセンターにある企業の方は、
本当によくお使いになられます。

「付加価値が高い商品を開発して、インパクトのある店頭施策をもって川下に流す」みたいなね。

これには一向に慣れません。

だいたい、ミニマムでもバリューチェーンの発想だったら、
こうはならないはずなんだけれども。

もしかして、ここの川下には私の知らない別の意味があるんじゃ…
今ハッとしてしまいました。

逆に「いえいえい、弊社ではお客様は川上で・・・」っていうのも
今はもうねえ、、悲しいくらいにちがいます。

中島秋津子

今年関わったお仕事のうち、
2つが当初の計画をはるかに超えて好調に推移しております。

それはもちろんとても嬉しいこと。正直、(むふふっ♡)みたいな所あります。

だけれども、シナリオを描いてずっとチューニングし続けてきた私としては、
ある時からはこういうこと、つまり計画をはるかに超える好調が見えていたところがあって、
だから、なぜ好調になったかということについて、9割を超える正確さで説明できるわけです。

ある時とは、反応の初回のときから。
やっぱりソコだったか!みたいな。

だけれども、2プロジェクトで一緒に動いたスタッフの数人から
「なんでこんなことになっちゃったんですかね、こんなことになろうとは。」
という発言を最近聴き、非常に意外に思ったのです。

(っていうか、その口調そのものが、悪いことが起こった時のコメントですね、文字にすると)

えっ!

最初はコアのところから、じっくり話したし、
具体化するプロセスでも、結局いつもソコばかり話題になってたやん。。
しかも、最高のパフォーマンスで具体化してくれたものの結果こそが、今の好調やん。。。

言われた時はそれこそ「想定外」の発言だったため
ほとんどリアクションとれないほど、あー、びっくりした。

どう考えてもあまり良いことではないですね。
こっちのほうがなぜそうなったかということについては、ちゃんと考えないといけません。

もしかしたら、初回の反応のとき、その「時」に、
その感覚を共有する必要があったのかもしれません。

ちょっと自省ナイト。

中島秋津子

検討委員会

2011 - 11 - 08


ある刊行物のリニューアルのための検討会の委員を承っており、
その会議に出席しておりました。

これは、立場がそれぞれ違う人びとが集まり、
それぞれの立場だからこそ見えること・気づくことを束ねて、
企画を狙った目標に近づけよう!とするもの。

それぞれの分野できっちりお仕事されている方々なので
ほんとうに、発言を聴くと「あっ!」と気付かされることが多いんです。

今回もいろんなこと、勉強させていただきました。

何かをしようと思っても
案外小さな、本当に些細なことで、その行動をストップしてしまうこと、ありますよね。

戦略にもとづいて具体的なカタチが見えてきたら、
あとは細やかなネガディブチェックは欠かせない…という
あまりにも当たり前のことを、再度確認した日でございました。

逆に言えば、自分に見えてることなんてホントに小さい・・・ということですよね。

明日も宮崎。
今年は何だか、芋づる式に九州管内案件が増えてきました。

中島秋津子

指商デパート

2011 - 11 - 07

鹿児島に来てから毎年毎年行きたくって、
だけどいつも仕事が入ってて、逃していた指商デパート。初参戦!です。

まずは写真の説明。上から順番に。
@開店は10時だというのに、9時でこの行列。お野菜を買うために並ぶ人びと。

A県内のいろんな高校が作っている加工食品の委託販売も。「高校間連携」って言葉、初聴き

B家電が有名ですが、ナショナルブランドのお菓子や飲料、福祉施設の作った菓子類、観葉植物も販売されてました。

C韓国のビジネス専門学校からも出店!
Dなんと、韓流グッズも

行って初めてわかったこと。

実は売られているもののドウコウではなくって、
これを可能にする「仕組み」ができあがっている、ことが力の源泉なのですね。
そのエッセンスは開会式に凝縮されていました。

何人かの高校生に聴いてみたら、
だてに20年たってない、積み重ねられた仕組みとして上手くできていることがわかりました。

多様な立場の大人の関わり方、が秀逸にも思えたし、
それでも大人の智恵や労力も並みじゃないこともわかりました。

そして。

自分が関わったものと、このデパート。
常設ではないけど非常に機能しているユニークなマーケットを2つを時立たず目の当たりにし、
根っからのマーケット好きであることを改めて自覚。

あー、マーケットつくるの大好き。血が騒ぐ!!!

今はマッチングじゃあなくって、マーケットのほうに、
断然興味あるなー、好きだな。面白い。動くし。

中島秋津子

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20111106本日の南日本新聞書評欄に、書評を掲載していただいております。

今回は。

計画と無計画のあいだ
三島邦弘著 河出書房新社 @1500+税

著者はミシマ社という新しい出版像を目指して
設立された創立5年の出版社の社長さんです。

この本のどこが魅力的でステキかは書評をご覧いただくとして。。。

◇思いをカタチにするやり方を知りたい
◇ホントの同志を見つけていきたい
◇「好きなもの」の魅力が減っちゃって、どうにかしたいと思っている
◇創業系ビジネス書ばかり読んでいる
◇夢が先走りして現実が追い付けない
◇勇気が欲しい
◇今やっていることをもっと頑張りたい
◇事業計画に書き込むことは本質じゃないと思っている
◇余地を残した上で経営したいが余地の良い使い方を知りたい

本当はもっとありそうな気がするけれど
こういう方にはぜひお読みいただきたいと思ってます。

中島秋津子

取材

2011 - 11 - 05

午前中は、取材。

取材の対象は、キラッキラしたすてきなワカモノ。

「良いと思うもの・こと」についてしっかり考えていて、夢があって、
でもそれを声高に叫ぶんじゃなくって一歩一歩自分で足を踏み出すことで形にしはじめていて、
謙虚で、気配りがあって、支えてくれる周囲の人に(感謝系ではなく)感謝できる。

そんな感じの、美味と幸せを創造する職人。

バーンとしてるオーラっぽいのんじゃなくって、
ホントウにキラッキラとした何かに包まれて、輝いておりました。

彼がこの先どんなふうになっていくのだろうと、創造するだけでわくわくする。

美味の方程式を解読するヒントみたいなこともちょこっとお聴きすることができて、
それもまた大変勉強になりました。

あー、鹿児島にはすごい宝がおるっ!

会場を後にしながら叫びそうな勢いでございました。

中島秋津子

宮崎

2011 - 11 - 04

宮崎へ。

今年は宮崎が続くので特急移動にはすっかり慣れて、
移動時間も読書や企画づくりなど充実して過ごせております。

ただ、音が大きい気がするんですよね。
車内に聞こえる走行音が。

携帯で話していると、びっくりするくらい大声でないと伝わらないのが
ちょっと困り物。

霧島神宮あたりはいまだにどのキャリアでも通じないですしね。
神様のいらっしゃるところだから、控えなさいということなのかもしれません。

今回は私の知らない業界の人たちにインタビューに行ったりなんだり、
ちょっと面白い流れになりそうで、ワクワクしております。

普通に暮らしていると、「それって無料でしょ?」と思いそうなものが
いえいえ実はそうじゃございませんで…と価値づけしていくのって、面白いんです。

中島

一日で300ページ近い校閲をして、かなり精魂尽き果てました。

それでも製作責任者の方はもっとご苦労されているのを知っているだけに、
なんだかしげしげと見つめてしまいます、ページを。

本当は3回に分けて出たんですけど、
タイミングとしては今日一日しかなかったというわけでして…。

毎回、質的な意味でも体裁という意味でも前進しているのがわかるので、
ページをめくるのがうれしいんです。心底。

ここのところ、きつかった右側の首・肩あたり。
本当に対処療法を抜け出さないとダメな様相を呈してきました。

集中治療ウイークを設けないと。。。

中島秋津子

Eco-Sweets 7days

2011 - 10 - 29

201110291Eco−Sweets 7 days in Kagoshima Cityというプロジェクト。鹿児島大学SCP(Sustinable Campus Project)が主催しているものだそうです。

何をしているかというと・・・

ダンボールコンポスターで市民が生ごみたい肥を作り、かぼちゃを栽培し、それを使ったスイーツを製造販売。

そして、スイーツ価格には10円の寄付金が含まれていて、次年度の活動資金にもなる、という小さな循環型プロジェクトだそうです。

新聞で知っていたのですが、立ち寄ったカフェでそのスイーツをおすすめくださって、あらーこれ!という次第。

私のおじゃましたムッフカフェでは、かぼちゃはクリーミーでコクのあるブリュレに化けておりました。冷たいアイスクリームとベストマッチ。

こんな美味しいスイーツをいただきながら、ぶつくさ言いながら、メモとりながら、
心地よい集中時間を過ごせました。

中島秋津子

宮崎

2011 - 10 - 27

宮崎へ。
なぜだか今年は夏から宮崎シリーズが続きます。

御願いしておいたデータをかっちりと揃えておいてくださったおかげで
ダイレクトマーケティングのすっごいゾクゾクして一番面白いところ、
データマイニングに邁進し、手ごたえありそうな仮説と具体策の構築ができました♪

「これだけのデータから、そんなことまで考えられるんですね!」

はい、そうなんです。データから事実を正しく読んで仮説を立てれば、
成功に向かう鍵の在り処へ、誘ってくれます。必ず。

さて、ミーティングが終わって帰りのこと。
鹿児島を出るときに一緒に買っておいたはずの復路用の切符が見当たらず、
時間もなかったので、再度購入。泣き。

そのせいで、ただでさえ乏しかったお財布の中身が300円を切り、
最近美味しくなったと評判の
JR九州オリジナル・ブレンド・コーヒーも飲めないちょっと悲しい帰還。

社会人2年目に同じような体験をしたことが脳裏をかすめ・・・。

切符はあるけど、財布の中身は500円を切った状態で、
札幌から岡山まで戻った時のことを思うと、
まー、宮崎・鹿児島間なんて近い近い・・・。

明日は夜、小三治さんの落語を楽しみにまいります。

中島秋津子

20111026

私はコッテコテの物語好きである一方で、ドキュメンタリー好きなのです。本で言えばノンフィクション好き。

だから書名をみただけで気になりました。

実は読んでから2か月以上たっておりまして、ちゃんと覚えているか少々不安がございます。

(書評の対象本にしようかしらん…)と、秘蔵していたら、先に紹介されてしまって、そちらの方向で出番がなくなり、
せめてここでご紹介というわけなのです。

台本や事前のリサーチ、ナレーションや音楽を使わないという方法論で撮られたドキュメンタリー「観察映画」を実践していらっしゃる、映画作家の方のご著書。

この方のプロローグにこんな言葉があるんです。

「ドキュメンタリーには本当にワケの分からない魔力がある。先を予測できない五里霧中な感じ、あるいは、目的地を知らずに色々なところへ勝手につれていかれる圧倒的な無力感こそが、その魅力の核心にある気がする。」

そうなのー、それそれ!

ドキュメンタリー・ノンフィクションが好きな理由について、
言語化することを怠けていた代わりに、読
書に勤しんでいたら素敵な言葉に出会いました。

これなんですよ、圧倒的な無力感。

そのドキュメンタリー映像がどうやって作られていて、
しかしなぜ想田監督は、それとは異なる「観察映画」を撮るのか。

そして監督の作品はどんな風にして撮られているのか。
撮影している間、登場人物との間には何が存在しているのか。

そこのところがじっくり語られており、ほおおっとうなることしきり。

事実は一つ、真実は人の数だけ

事業を行うなかで、起こった事実を事実としてそのまま、現象のまま捉えるというのは
思ったよりも難しいことだし、意外とできないことも多い。

そんなふうに考えている私には、なんとなくこの監督さんの考えていることが
びびっと伝わってくるところがあって、世界もスケールも全く違うけれども、
この監督さんはFACTの持つ力強い底光りみたいなものを
ご存じなのだろうなあと勝手に思いめぐらしていたのでした。

『選挙』『PEACE』『精神』などをぜひ鹿児島でも上映していただきたい!
切望するのであります。

中島秋津子

細部に宿る

2011 - 10 - 25

「神は細部に宿る」や「美は細部に宿る」という言葉、
耳にされたこと、おありだと思います。

いやー、そんなこと言う前に、
本体(骨格とか構造とか)のほうが、ずっと大事やろ、とずーっと思ってました。

本体がおかしければ、
たとえば事業で言えば、戦略がおかしければ、
後は何をやっても意味ないじゃない、と思ってました。

しかし。

最近、この「神(美)は細部に宿る」の意味が
やっとこさ、わかってきた気がしております。

本体が大事だとか、細部が大事だとか、そういう話ではなくって、
細部にエネルギーを注げるだけの、かなりの余力を覚悟しておけってことじゃないか、と。

本体の所で終わったり、息切れしてたらダメよ。
出来た気になってたらダメよ。
細部を積み上げてこそ、ですよ、と。

そして、細部にこだわってこそ、本体が生きてくる。
ビシビシっ、ビヨーンと、四方八方から反応が返ってくる。

そんなふうに考えるようになりました。

中島秋津子

201110242

「昭和の町」をキャッチフレーズに、さびれてた町の活性化を見事はかった豊後高田。

テレビや雑誌で何度か見たことがあって、いつか行きたいとチャンスを狙っていたのですが、先日の大分出張のときに、超駆け足でしたが立ち寄ることができました。

豊後高田・昭和の町のHPはこちらから

昭和生まれな私にとっても、さすがに懐かし映像の中でしか見たことのないものばかり。。。そんな中にも

「これ、おばあちゃんチにあった」201110241
「これ、蔵の中で見た」
「これ、おばあちゃんチの向かいの家に有った気がする」

というものもあって、もうちょっと時間があったらじっくり見たいところでした。

平日でしたので人はあまりいませんでしたが、観光バスも何台か来ていて、オジサマやらオバサマが、歓声をあげながらはしゃいで観て回っているのをみると、ホントに昭和30年代マーケットってあるんやねーと実感したのでした。

鹿児島にも何軒もあるんですって、昭和な飲み屋。

中島秋津子

地元のフリマ

2011 - 10 - 23

20111023

年に一度の地域のフリマにて。

○寒干し漬け
○白菜漬け
○あんのう芋の焼き芋

〆て520円。

お買い物をしたということでくじ引き。

クリーニング券(500円分)が当たった!
茶封筒にボールペン書きというのが
ぐっときます。

嬉しいけどちょっと悪いわね、
もっといろいろ買えばよかったわね、
そんなふうに思うのも
地域のフリマならではです。

ふだん駐車場のところに、テントやらバンやらでお店が出ているのも楽しいものですね。

商売そっちのけで、お客さんたちと珈琲を飲んでる店主がいるのも、ほのぼのノンビリしてて、日曜朝に似合います。

はー、気分を変えてお仕事再開。

中島秋津子

エイミーワインハウス嬢がこの世にいないことを、
こんなにも悲しみ嘆きたくなる新しい歌がリリースされるとは
想像だにしておりませんでした。

トニーベネットのデュエット集「DuetsU」の中の一曲。
Tony Bennett & Amy Winehouse - Body And Soul

ソウルフルでハスキーでグルーブ感たっぷりの、ミラクルヴォイスに出会えたことは
この時代に生きた一つの恩寵ではないかと思わされるわけです。

何年かたったら、スキャンダラスな部分を超えて
音楽性をきちんと評価されるようになってほしいなあと、切なる願い。

中島秋津子

20111019「届きたてだよ」と、昨日、いただきました。

フリーマガジンIBUSHOW。

正式には、

指宿市立指宿商業高等学校
「指商デパート」フリーマガジン
IBUSHOW

20P立てのA4サイズ。

この高校が誇る伝統的なイベント・指商デパートのためのフリーマガジンなのだそうです。

表3にEditorial & Creative & Sales & Promotion Staffとして
20数名の生徒さんの名前が挙げられているので、
それぞれ商品開発をしたり取材をしたり文章を書いたりした生徒さんなのでしょうね。

なんだか最近は小中高校でいろんなことできますね。
より取りみどり的な勢ぞろい感ですが、このフリマガはかなり好き、気に入りました。

先ほどの表3にこんなふうに書いてあるんです。

指宿のことが、少しでも好きになってくれたら
高校生の私たちでも、この町のお役にたてたのかもしれません。

我視点オンリーのキャリア教育(もどき?)が多いと
キャリア教育の研究をしている友人の研究者が飲みながら嘆いておりましたが、
製作過程で、制作後のプロセスで、
こんなふうに他者との関わりを通じて「”役に立つ”を学ぶ」というのはちょっとすてき。

中島秋津子